台風による屋根、瓦等の被害撮影について
2020-09-05
台風10号関連で九州に台風がかなり接近すると思われます、現時点で9月8日の撮影依頼が入るなどおそらく大なり小なり被害を免れないものと思われます、
保険会社関連の被害状況調査撮影等8日より順次行ってまいります、大型の建物に関しましては上空の移動で飛行時間を削らないようズーム撮影にて迅速に撮影いたします、
住宅などの場合、撮影は展開、撤収含め20分程度で可能です。
壁面の浮きや雨水混入はサーマル(熱感知)にて撮影可能な場合有ります、お問い合わせください。
費用は場所や大きさ撮影難易度にもよりますが移動時間30分程度で1万円~2万円程度、大型物件(工場など)3万円程度で実施しております。
休業について
2020-04-25
本日4月25日より5月10日まで休業とさせていただきます、工場での作業等は受注作業のみ実施しておりますがご来店はご遠慮ください。
移動販売車製作しております。
2020-04-22
移動販売車製作しております、画像のような作業台一体型の汎用タイプから調理する品目に特化した内装も可能です、車両の選定、仕入れから営業許可まで営業する直前まで当店で実施できます、一部保健所で許可証の引き取りのみお願いする箇所もありますがほぼ面倒な手続きも代行可能です、今はコロナウイルスの影響で店舗型飲食関係が大打撃を受けております、移動販売ですと店舗型に比べコスト大幅カットできます、コストはかかりませんが一つの店舗を持っているのと同じで不要な際は売却、保管ができる万能な店舗です、自宅に店舗は作れないが車は置けるとゆう方、もしくは2店舗目は移動販売で実施する使い方もあります、一次調理場所のハードルはありますがそこさえクリアできれば非常に万能な店舗になります、店舗型のように家賃はかかりません、ローンやリースで購入の場合は月々支払いがありますが終われば自分のものです、今はいろいろと大変な時期ですが昼食移動等での感染予防で大規模工事現場に営業し昼食を一括受注などやデリバリーの基地局として等様々な使い道があります、災害時にも食材の購入での移動から食事の提供まで1台で可能です、スペースを確保する仕様に作れば原付バイク1台程度も積載可能です、
画像の車両ですと4品目まで提供可能になります、小さい車両だと品目数が少なくなり軽自動車は1品目になります、カレーライスはカレーとライスですので長崎県の場合は軽自動車では販売できません。
ぜひご検討ください。
超高倍率ズームカメラでの撮影行っています
熱感知カメラ サーマル撮影について
サーマルカメラによる撮影、調査行っております
2018-07-03
まだまだ手探りの分野と思います このサーマルイメージャーとゆうカメラ
おそらく一番進んでいるのは軍事目的ではないかと、様々な状況下で敵、目標をとらえ可視化することができる
かなり有効なカメラです、数百メートル程度であればかなりの確立で人を見付けることができ、また様々な物の
温度を調べ異常を可視化することが可能です。
捜索救助、害獣調査、太陽光パネルの点検などメジャーではありますが まだまだ有効な仕様目的があると思います。
手探りの分野ですのでご依頼者様の知識も重要となります、何ができるのか、何がしたいのか、
お互い手探りで勉強していきたいと思います。
当方の熱感知カメラですがドローン、ヘリに搭載の場合 搭載可能な機種が限られておりません、
重量は100グラム程度、GoProカメラより少し重い程度、サイズもそう変わりません、解像度は640x512
フレームレートは30程度となりますが通常動画と違いかなりカクつきます、映像とゆうよりデータを映像で見ている感じとなります、ジンバル等装着可能ですが飛行時間を稼ぎたい場合、ジンバルも外しスキッドも外し、飛行に必要ない物は全て外して飛行することで長い滞空時間を確保できる自作機体に搭載できます、もちろん既存の完成機にも若干の加工にて搭載できます、映像の送受信にはアナログ、又は2・4Gの電波にて送受信可能です、機器にもよりますが
見通し最大2kmです山間部等では安全マージンいただき半分とお考えください。
機器搭載型(ドローン、ヘリ、車両、船舶等)と ハンディ型(触接見る接眼タイプ、1㎞程度可視可能)の2タイプ用意しておりますので
上空から熱源確認し地上からさらに接近し近距離で熱源確認するといったお仕事が可能です。ハンディタイプも映像出力可能です。
池島にて撮影行いました
池島にて関東のテレビ局さんの案件で飛行させてきました
2018-07-03
6月と7月にかけて池島で撮影を行ってきました、どちらの日も強風でうまくホバリングできず揺れた動画をうまく編集していただき放映していただきました
この池島ですが炭鉱は閉山しておりますが長崎の観光コンベンション協会から炭鉱と島内ツアーが行われており一般の方も予約し参加できます。
廃墟のイメージが強い池島ですが自分は池島の廃墟と自分が小学生ぐらいのときの周りの景色や建物がかぶるような、まだ廃墟になり切れず、まだなんとか当時を
保っている印象でなんだか複雑な気持ちになりました、 島内の方たちはとても元気で楽しくされている印象で、もっと観光客さんが増えればいいなと思いました
廃墟の印象が先行する池島ですが私たちおじさん世代が昔を思い出すような景色と建物、今の若い世代の両親が過ごし今の日本を築いた当時の景色が残っています
コンビニも、ケータイショップも とにかく買い物するところがあまりない場所ですが、そんなのここでは要らないし、携帯の電波さえ入らなきゃ最高だと思ってしまうほど
ゆっくりした1日を送れるかもしれません、ぜひ一度お越しください。
ツアーの予約は長崎さるくのHPより予約できます、炭坑内ツアーと島内ガイドさん付きツアーとありほとんどの方が炭坑内ツアーで帰ってしまいますが、実は私的には
島内ツアーがおすすめです、炭坑内ツアーで帰ってしまうと非常にもったいなく、10感動できるうちの3ぐらいで池島を後にすることになるかもです、ぜひ両方体験ください
その際はすごくかわいくてどこか懐かしい炭坑弁当のご予約もお願いいたします。
第7回観光映像大賞受賞作 南島原市ショートフィルム 夢
南島原市の観光ショートフィルム 夢 にて空撮担当させていただきました
2018-06-11
去年の夏 盆休みを全て返上して多数の方の協力を得て撮影をさせていただきました、今回監督の野上 鉄晃監督のもと独特のなんだかなんとも
表現が難しいけどきれいで静かな時間が流れる映像を完成後に見てとても驚きました、現場は結構大忙し、空撮もバタバタいろいろありつつ撮影中は
とても静かな映像になるなんて思えない状態で冷や汗出しながら操縦しましたが完成作を拝見させていただくと驚くほど見事な作品に仕上がっていて
感動しました、台本は見ていたのですが、もっとよく、もっと完成後の作品を想像して飛ばせていたら、もっといい映像を撮れていたのではと反省
しております、いろいろな体験をして、次に生かせる問題点もたくさん学びそして完成した作品を見て感動して、そして関わった作品がすごい賞を受賞して…
また去年の暑かったお盆の日々を思い出しました、今年はあの時手が震え冷や汗が出て、でも気合で飛ばした はまんこら祭りを地上から見に行こうと
思っています。 監督とこの作品にかかわったスタッフの皆さん全員に お疲れさまでした、受賞おめでとう! やったね!
https://www.youtube.com/watch?v=w3TYq0Xo8ok
今月は溶接マシーン
3トンダンプ深ダンプ架装
2018-03-05
3トン深ダンプ架装です、溶接してはまた溶接の仕事でやけどで悩んでますが頑張ってます、このダンプあおりが高くなるのでダンプですが土砂は積めません、土砂以外の運搬にて使用することになり土砂を積むと道路交通法違反になります、トラックってとっても難しい車両で様々な規制、決まりがあります、一つでもその枠をはみ出すと単なる鉄の塊になってしまい公道を走行できません、またちゃんと製作しても積載量やナンバー区分も変わり自動車税や高速道路料金、車検時の費用、細かく言うと任意保険なんかも料金が変わってきます、とっても専門的な分野になりますので安易な考えで改造しちゃうと面倒な事になることもあります、なかなか思うように改造できないよう法律で規制されてるなと日々思います。 しかも トラックのこういった仕事っておもったより金額が安いのです・・・・
自動車の仕事もがんばっております。
特殊な車両の製作も行っております。
2018-03-05
市町村関係の車両ですが青色散光式警光灯装備車両になります、簡単なようでかなり神経使う作業です、警光灯(パトライト)は取付の際穴の位置を間違うと取り返しのつかないことになります、しかも車種別の部品ではないので屋根の形状に合わせ警光灯自体を加工改造することもあります、高価な部品なので慎重に改造します、拡声器等のアンプは通常はサイレンアンプ等の警光灯と同一メーカーの専用品を使いますが今回はサイレンが必要なく また装備してはいけないため専用品ではない拡声器機能のみの機種を使っています、またアンプの設置場所もこだわり普段は見えない場所に、見栄えよくかつ使いやすく改造しグローブボックス内に装備しました、グローブボックスを閉じた状態でも使用できますので足元は広く、突起物のない状態で使用できます。ナンバー取得しこれから公道で防犯のために走り回ります。
集合写真、動画撮影
実機固定翼機と併用にて・・・
2018-03-05
昨年行った集合写真動画撮影ですが実機の固定翼機と撮影もあります、小学校の撮影ですが上空にドローンが飛び続いて有人機が飛び普段見られない光景にそりゃ興奮するよね
と思いました、自分が小学生の頃はドローンなんか無かったしアッとゆうまにセスナ機はいなくなるしで記憶にあまり無いですが、この時の撮影は十分に記憶に残ったのではと思います、静止画や動画を撮り生徒たちの記録を残すのが今回の仕事ですが もしかするとこの中からドローンや有人機を使い空の仕事を選ぶ人が出るのかもと・・・自分はまだ小さいとき自衛隊の体験飛行でヘリに乗ってそのまま気持ちを空に置いてきてしまいました、それからずっと空で仕事をしたい気持ちを持ったまんま大人になりました。
次の仕事に合わせドローン製作しています
マニュアル飛行訓練
2017-12-11
毎日マニュアルでの飛行練習実施しています、ラダーの制御以外マニュアルで練習することでドローンでも予期せぬトラブルに対処できます、ここ5年ぐらいでDJIドローンでも5~6回制御が効かなくなったことがあります、その検証を行ってどのようにすれば制御が利かなくなるかも見つけましたがその際はほぼマニュアル操縦でジャイロさえも微妙に効くか効くか効かないかの状態でしか制御出来なくなりました、初めは慌てましたが今ではなんとか制御できるようになりました、それもこのSRBなどでの飛行練習がなかったら、シングルローターの経験が無かったらとゾッととします、まだ比較的新しいINSPIRE 1でも2回ほどその状態に見舞われました、より難しい訓練で業務は余裕をもって実施したいです。