熱感知カメラ サーマル撮影について
サーマルカメラによる撮影、調査行っております
2018-07-03
まだまだ手探りの分野と思います このサーマルイメージャーとゆうカメラ
おそらく一番進んでいるのは軍事目的ではないかと、様々な状況下で敵、目標をとらえ可視化することができる
かなり有効なカメラです、数百メートル程度であればかなりの確立で人を見付けることができ、また様々な物の
温度を調べ異常を可視化することが可能です。
捜索救助、害獣調査、太陽光パネルの点検などメジャーではありますが まだまだ有効な仕様目的があると思います。
手探りの分野ですのでご依頼者様の知識も重要となります、何ができるのか、何がしたいのか、
お互い手探りで勉強していきたいと思います。
当方の熱感知カメラですがドローン、ヘリに搭載の場合 搭載可能な機種が限られておりません、
重量は100グラム程度、GoProカメラより少し重い程度、サイズもそう変わりません、解像度は640x512
フレームレートは30程度となりますが通常動画と違いかなりカクつきます、映像とゆうよりデータを映像で見ている感じとなります、ジンバル等装着可能ですが飛行時間を稼ぎたい場合、ジンバルも外しスキッドも外し、飛行に必要ない物は全て外して飛行することで長い滞空時間を確保できる自作機体に搭載できます、もちろん既存の完成機にも若干の加工にて搭載できます、映像の送受信にはアナログ、又は2・4Gの電波にて送受信可能です、機器にもよりますが
見通し最大2kmです山間部等では安全マージンいただき半分とお考えください。
機器搭載型(ドローン、ヘリ、車両、船舶等)と ハンディ型(触接見る接眼タイプ、1㎞程度可視可能)の2タイプ用意しておりますので
上空から熱源確認し地上からさらに接近し近距離で熱源確認するといったお仕事が可能です。ハンディタイプも映像出力可能です。
